水槽を一つ空けたので、魚のプラモデルを置いてみました。 もう存在しませんが。マルサンと言うメーカーの「エデュケーショナルシリーズ」と言う、スケルトンモデルの一つです。 このモデルはニジマスです。 ・・・数十年前に組み立てた物なので、色々劣化しており、簡単な補修を施しました。 今見てもなかなか面白いので、今の技術でリニューアルするとちょっと変わったプラモになるかも? |
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NUVO社 Student Flute オールプラスチック製のフルートを見つけたので入手しました。 アマゾン価格で15000円程度で色々惜しげがありません。 フルートは初めて触りましたが、手作りした横笛1号より色々な音が出せます。 色違いのキートップも売ってたので、デコってみました。 |
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横笛一号 庭の竹(黒竹)を使って横笛を作ってみました。 適当に切ったので音程はデタラメです。 開管の長さが400mmで、共鳴周波数は380Hzでした。 この音をドとして、音程を刻んでます。 実際の音はこんな感じ・・・ (MP3に圧縮した音声ファイルです) ★どんな音か 音域は一オクターブです。 音程が合わず、穴を開け直してたりしてますが、音程の誤差は2%程度におさまりました。 リコーダの横笛版に近いものです。 |
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竹箒 庭の黒竹を使って、竹箒を作ってみました。 箒部分となる枝を縛り付ける部分は、竹釘を二本直角にずらして打ち込み、枝がずれないようにストッパーとします。 作ってみて、案外やっかいなのが、枝から葉を落とす方法で、干しただけでは、しっかりくっついて取れず、しばらく雨ざらしとすることで、ようやく枝のみとなりました。 なお、黒竹を材料にすると、竹が小さいこともあり、一本の竹では必要な枝が足らない傾向があります。 |
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低温作動型 スターリング・エンジン 「大人の科学」シリーズで販売されているキットです。 このタイプは、温度差が少なくても動作するタイプです。 湯飲みにお湯を入れて、上に置いておき、暖まったらフライホイルを回してやると起動します。 (Windows2000のダミーCDがフライホイル) 下の台座のような部分に空気が閉じこめられており、下部を加熱する事により、内部の空気が膨張して、ダイヤフラムピストンが上昇し、フライホイルの付いたクランクを押し始めます。 クランクが回転しだすと、台座内部のスポンジ製ピストンが、クランクにより下に押し下げられ、熱が遮断されます。 内部の空気は、熱が遮断され、上部から冷却されるため、収縮を始めダイヤフラムピストンが下降し、クランクを引っ張ります。 ・・・この動作を繰り返すことにより、エンジンは回転し続けます。 |
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ファッキュー妖怪 イチョウの木から削りだした、オブジェです。 高さ20cm程度で、丸太から削りだした、一刀彫みたいな物。 子供がデザインしたものを3D化しました。 表面にロウソクのロウをしみこませて、ワックス仕上げとしました。 剪定した庭木の廃物利用ですが、結構遊べます。 |
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ボトルシップ ガレオン船 以下2点のボトルシップは、瓶の外で組み立てた後、瓶の口に入るサイズまで分解して、瓶の中で、組み立て直す方法で製作したものです。 |
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ボトルシップ カタロニアン船 船体は、バルサ材。 マストは、焼き鳥用の竹串。 セールは紙です。 瓶の内部で組み立てるには、特製の長いピンセットと、棒の先に虫ピンを取り付けた工具を使用しました。 |
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ペットボトルロケット 発射台のキットをもらったので、以前に子供が作ったペットボトルロケットをセットしてみました。 ロケットは、ノーズコーンのみ、キットのゴムのに交換してます。 写真の角度では、地をはってしまい、もう少し垂直に近づけて、良く飛ぶようになりました。 ・・・たぶん重心位置の問題でしょう・・・ かなり推力があるので、小型ラジコン飛行機の動力になりそうです。 このキットの場合、リモコンケーブルに水が入ってしまうと操作が極端に渋くなってしまうため、ワイヤにシリコングリスを塗って、スプリングも追加してみました。・・・耐久性があがるか? |
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アカマツのマツボックリ 台座は、モクレンの木です。 ニスで仕上げました。 |
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トウヒのマツボックリ 台座は、ピラカンサです。 これは、脆いので、たっぷりニスを塗ってあります。 |
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ハイマツのマツボックリ 台座は、ピラカンサです。 見た目より脆いです。 |
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