楽器遊びのページ
 
楽器など、オモチャにしてみるページです。
楽器は習ったことはないので、適当に音出しして遊んでます・・・
 





















 
 
横笛一号

庭の竹(黒竹)を使って横笛を作ってみました。

適当に切ったので音程はデタラメです。
開管の長さが400mmで、共鳴周波数は380Hzでした。
この音をドとして、音程を刻んでます。

実際の音はこんな感じ・・・
(MP3に圧縮した音声ファイルです)
 ★どんな音か

音域は一オクターブです。
音程が合わず、穴を開け直してたりしてますが、音程の誤差は2%程度におさまりました。

リコーダの横笛版に近いものです。
 
 
■うんちく・・・横笛の鳴るわけ
横笛は、片側の塞がったパイプの閉じた側に歌口の穴を開けた構造ですが、これは両方が開いたパイプと同等です。
歌口に空気を吹き込む時に、穴の縁に風があたるようにすると、流れが二手に分かれる時に渦をまいて、音が出ます。
この音だけでは、風の音のような広い周波数成分を含んだ音ですが、パイプの共振周波数の音のみがフィルタされて強く出てきます。
 
■うんちく・・・音程を設定するための穴開け
基本的な仕組みとしては、音程の穴を開けると、その先のパイプは共振しなくなるはずなのですが、実際には指でふさげる大きさの穴では、穴の先のパイプを完全に無効にはできず、穴の先のパイプが音程を下げる方向に影響してしまいます。
この辺のノウハウがわからないので、低い方から実測しながら一つづつ穴を追加していく方法で穴開けをしました。
上に書いた理由から、穴を大きくすると音程が上がるので、微調整はこれで行います。
(最初は小さめの穴を開けて、実測しながら穴を広げて行く)
・・・大きくずれてしまった場合は、穴を一旦ふさいで、新たに開け直すしかありません・・・(T_T)
 
パソコン上で動くギター用などのチューナーソフトがフリーで出ているので、これを使えば簡単に実測できます。
(私が使ったのは、SoftTuner と言うフリーソフトです・・・このソフトは周波数も表示出来ます)
もう少し正確な楽器とするには、平均率音階をググって、表計算を駆使してみる必要があります。
 
この笛の音程の計算は以下のようになりました。・・・右の表がこの笛の音程で、左の表は参考用の平均率音階です。
 ★音程の計算
 
 



















 
 
NUVO社
Student Flute

オールプラスチック製のフルートを見つけたので入手しました。

アマゾン価格で15000円程度で色々惜しげがありません。

フルートは初めて触りましたが、手作りした横笛1号より色々な音が出せます。

色違いのキートップも売ってたので、デコってみました。

 
 
■私は上手に吹けませんが、ネットで見ると上手な人が演奏すれば、結構きれいな音で普通にフルートしてるように見えます。
なお、キースプリングが樹脂のためか粘っこい動きなので、超絶技巧を駆使できる方だと問題となるかもしれません。
 
 
■うんちく
フルートの歌口にはリッププレートが付いていますが、これは元々木で出来ていたため、太い直径だったのに合わせてあるらしいです。(フルートは木管楽器です)
現代のフルートは、金属管が主流で、このフルートのようにプラスチックで作っても昔の木管から比べるとだいぶ細いですからね。
日本の竹笛は、元々細いのでこのような細工は有りません。
 
■ヨタ話
フルートのキー位置と穴のサイズですが、上記の横笛を作った感触から、かなり試行錯誤を行って、この形に落ち着いたように思えます。
半音の音程を複数作り出すために、相当色々試したんでしょうね・・・
 
キートップの交換ですが、精度の問題でロックが緩い場合は、キートップの裏にセロテープを細く切って貼り付け、クリアランスを調整することで、固く出来るようです。
(裏の縁の部分がクリアランスを決めてる部分なので、ここをセロテープで盛ります)
(キートップの裏に2〜3mm幅のセロテープを直径方向に貼ることで盛りが実現出来ます)
 
 






























 

KORG社
ステージ・ピアノ SV-1 2011年モデル

スピーカ: YAMAHA DBR-10 ・・・このピアノにはスピーカーは付いていないので、外部スピーカーを1台接続しています。・・・PA用のパワードスピーカーです。

元々は娘が練習用に使ってた物ですが、埃をかぶってたので、オモチャにしだしました。

可搬型の電子ピアノなので、キャリングケースに入れて持っていくことが可能な機種です。 (専用スタンドを付けています)。。。ただし本体だけで20kgくらいあり、重いです。

ペダルは、標準添付のダンパーペダルに加えて、ボリウムペダルを増設してます。
このペダルはエフェクトコントロールも可能なようです。

エフェクターに真空管回路を使った、ちょっと変わった構成です。
音源の種類が少ない代わりに、パネル面のツマミで全て設定できます。
(液晶パネルは付いていません・・・細かい設定はUSBでPCを接続します)
真空管回路の不調で、一回修理に出しています。

エレピの音源だとこんな感じの音です。
★早春賦
★ゴッドファーザーのテーマ

 
 
■うんちく
ピアノの音域は、27.5Hz〜4186Hzで、楽器の中ではかなり広い音域を持っています。
長年の改良の結果、このくらいの音域があれば、楽器として十分だろうということで決定されたようです。
 
電子ピアノの場合、音はスピーカーから再生されますが、一般的なスピーカーでは、ピアノの低音部の再生は困難です。(DBR-10の場合、60Hz程度まで)
左端のキーだと、基音は再生できず倍音主体となりそうに思います。
 
で、上記の構成にサブウーハーを追加して実験してみました。
DBR-10 からサブウーハーへの接続を追加した構成です。
この場合の音は、左端1オクターブ位の音に厚みがでて良い感じとなりました。
・・・こう言った構成もアリの気がします。
 
ちなみに右端のキーは4KHzくらいですが、第5高調波まで考えると20KHzとなります。
一般的な可聴帯域の高音側は、この辺も意識してるかな?
(4KHzに高調波を乗せるとバイオリンのような音が作れます)
 
 































 
 
YAMAHA社
エレクトーン EL-700
2001年モデル

これも、元々は娘が練習用に使っていた物です。

二回ほど故障して修理してます。

電子ピアノより色々な音が出せるので、華やかな音が作れます。

自動伴奏を使ってこんな音です。
★茶色の小瓶
★ユーモレスク
★カノン













 
 
 
 
 

 
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