ヒキガエルのページ
 
■ガマのページを独立しました。
 
■2013年 夏に死亡しました。
猛暑で体調を崩したようです。
年齢的には、10歳となり、もう若くない歳と思われるので、体力が落ちていたかもしれません。
 
野生状態では、5〜7年程度の寿命と言われています。
 
























 
 
9歳半です。






















 


























 
 
アズマヒキガエル11

8歳半です。

カメラ目線です・・・



















 
 
 


























 
 
アズマヒキガエル10

7歳半です。

・・・お風呂状態です・・・



















 
 
 


























 
 
ケロ(アズマヒキガエル9)

六歳半です。

メシはまだかと、催促しているらしい・・・



















 
 
 


























 
 
ケロ(アズマヒキガエル8)

五歳半です。

人の気配で、メシかと思って、顔をだしたところ。


















 
 
 


























 
 
ケロ(アズマヒキガエル7)

四歳半です。

写真撮影でかまわれて不機嫌にふくれている所。

・・・ふくれて体を大きく見せています。
さらにかまうと、アタマを下げて石に擬態します・・・














 
 
 


























 
 
ケロ(アズマヒキガエル6)

拾われて三年、三歳半となりました。

そろそろ、ケージが狭くなってきてます。



















 
 
 


























 
 
ケロ(アズマヒキガエル5)

拾われて二年、二歳半となりました。





















 
 
 


























 
 
ケロ(アズマヒキガエル4)

「いただきま〜す」と食べた瞬間。

・・・舌にミルワームがくっついてきてます。
小さい時はミルワームを一匹ずつやっとこ食べてましたが、もう数匹まとめて口にいれてます。


餌はミルワームばっかりなので、ミネラル不足を補うために、ビタミンとカルシュームの補助栄養剤を振りかけてます。

夏場は、たまに庭木に付いたイモムシにありつけることあり。







 
 
 


























 
 
ケロ(アズマヒキガエル3)

「ごはんだ!」と餌を見つけた所。

飼育箱はハムスター用のカゴです。
底にサボテン用の砂を敷いてます。

他に隠れ家と、水鉢、餌皿を置いてます。

砂は乾いたままですが、問題ないようです。
湿らせておくと虫がわくことがあるので乾いた砂の方が清潔です。

カエルは喉が渇くと水鉢に浸かってお風呂状態でいます。

冬でも保温はしてませんが、部屋の中だと冬眠せず餌を食べに出てきます。

ちなみに、最近鳴くようになったので、オスのようです。



 
 
 


























 
 
ケロ(アズマヒキガエル2)

玄関で拾ったガマ。

拾った時は、500円玉くらいの大きさでしたが、一年たったら子供の手のひらほどの大きさに育ちました。

たぶん、庭の「ひょうたん池」のオタマジャクシがカエルになったものと思うので、一歳半くらいです。

「ごはんかな?」と隠れ家から出てきた所。











 
 
 




















 
 
ヒキガエルのオタマジャクシは一番小さいです。
親は大きなカエルなのに不思議ですね。

黒くて小さいオタマジャクシなので、すぐ見分けがつきます。

春先になると、卵が孵って沢山のオタマジャクシが出てきます。










 



























 
 
アズマヒキガエル
「ひょうたん池」のガマ(クサ)の上で産卵中のガマ(カエル)。






















 
 
 
 
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